任意後見制度とは、将来、認知症などで判断能力が低下したときに備えて、支援してくれる人と財産管理等の支援内容を決め、契約を事前に結んでおく制度です。
手続きの方法や費用について。判断能力の低下は誰がどうやって確認するのか。依頼できる内容など、任意後見制度について理解を深めていただく講演会です。
日時:令和4年8月24日(水) 13:30~15:00
会場:各務原市産業文化センター 2階第3会議室
対象:市内在住の方、福祉・医療関係者など。どなたでもご参加いただけます。
講師:公益社団法人 成年後見センター・リーガルサポート 司法書士 横井岳志 氏
申込:電話 058-322-5118 FAX 058-382-3233
メール kouken@kakamigahara-shakyo.jp