地域福祉活動地域福祉活動

ボランタリーハウスとは?

1.「ボランタリーハウス」ってなんだろう?

「ボランタリーハウス」は、地域の高齢者や体の不自由な方、子育て中の方など、家に閉じこもりがちな方たちが気軽に集い、楽しく過ごせる場所と内容を自分たちでつくっていく活動です。

気軽にボランタリーハウス1

身近な地域で行われる、気軽に参加できる自由な雰囲気の活動です。

無理なく

無理に役割などを押しつけることなく、できる人ができることを担います。

楽しく

生活上の不安を取り除くとともに、それぞれの興味や関心に基づいて楽しむことができる活動です。

自由に

「〇〇やらなければならない」といった活動ではなく、参加者の自由な発想で活動に取り組んでいます。

2.「ボランタリーハウス」の魅力は?

生きがいをもち、社会参加ができるボランタリーハウス2

参加者全員が主役です。自分技を活かしたり、アイデアを出少しずつ協力することで、楽しできます。

無理なく体を動かせる、会話ができる

みんなと一緒にゲームや体操で体を動かす機会が増えますとお話したり笑ったりすること進にもつながります。

仲間ができるボランタリーハウス3

同世代の人たちはもちろんのこと、世代を超えた人たちとの様々な出会いが生まれます。

健康について意識するようになる

出前講座を利用して血圧測定などの健康チェックをしたり、疾病予防の話を聞いたりすることで健康管理についても注意が向くようになります。

いろいろな情報を知ることができる

みんなで集まれば、いろんな話ができます。その中からご近所のことや福祉サービスのことなど様々な情報を得ることができます。その他、色々な出前講座を利用してみるのもよいですね。

3.「ボランタリーハウス」は誰がやるの?

地域のみんなが担い手です

「ボランタリーハウス」は、地域の人たちみんなで自発的に運営するものです。ハウスの利用者も運営に参加します。

4.「ボランタリーハウス」はどこでやるの?

歩いていける範囲にある集まりやすい場所で

会場が歩いていける場所にあると、みんなが集まりやすくなります。公民館、集会所、コミュニティセンターなど身近な所で探してみましょう。

5.「ボランタリーハウス」はいつやるの?

4つのタイプがあります。

A型(毎週型)

・4回/月以上

・4時間/日以上

・昼食必須

・参加者が10名以上

 B型(毎月型)

・1回/月以上

・2時間/日以上

・参加者が10名以上

C型(ミニボランタリーハウス)

・4回/年以上

・2時間以上/

・参加者が5名以上

※自治会回覧などで参加者を募ることが必須です。

D型(巡回型)

・4回/年以上

・2時間/日以上

・参加者が10名以上

 

定期的に開くことが大事なので、無理なく続けていくために、参加者や担い手に負担がかからないように気をつけましょう。

6.「ボランタリーハウス」は何をするの?

自由な発想で、いろんなことにチャレンジ

活動内容に決まりはありません。茶話会から、カラオケ、将棋・囲碁、健康体操、クイズ、ゲーム、季節行事、絵手紙、小物作りなど内容は様々です。大切なのは参加者や担い手が一緒になって「こんなことやってみたいな」、「あんなことがあるといいな」と自分たちがやりたいことを話し合うことです。

ボランタリーハウス4  ボランタリーハウス5

 

 

 

 

 

7.「ボランタリーハウス」は助成はあるの?

一定の条件を満たせば助成が受けられます

一定の条件を満たせば社会福祉協議会から助成を受けることができます。また開設初年度は備品費の助成を受けることができます。ゲーム備品も無料で貸し出します。助成の詳細については、社会福祉協議会へお尋ねください。その他にも貸し出し物品あります。

カラフル・フロート 羽根っ子ゲーム 思い出カルタ
カラフル・フロート 羽根っ子ゲーム 思い出カルタ
ジャンボトランプ ボウリング 公式わなげ
ジャンボ・トランプ ボウリング 公式わなげ
リハビリボール ピンポン 点鳥ルーレット
リハビリ・ボール ピンポン 点鳥ルーレット

 

 

8.「ボランタリーハウス」をはじめてみよう!

1.仲間を募る

まずは一緒に始める仲間を見つけましょう。仲間を募る

2.計画を立てる

仲間が集まったら話し合いを重ねて、どんなハウスにしたいのか、何が必要なのかを考えてみましょう。

3.会場を確保する

参加者が歩いていける範囲に会場があることが大切です。考えられる活動場所としては、自治会の公民館・集会所、団地の集会室、コミュニティセンターなどがあります。

【ヒント】

・地域で人が寄り集まっている場所(公園、公民館、商店街など)に行ってみて、情報を集めましょう。

・自治会長や民生児童委員、ボランティアさんなど、協力者を探しましょう。

4.参加を呼び掛ける

地区社協の広報紙、自治会の回覧・掲示板など、地域密着型のメディアを活用しましょう。
参加者に「また来たいな」と思っていただけるように、誰でも気軽に参加できるような雰囲気を作ることが重要です。何かあった時のために、緊急連絡網を作成しておくとよいでしょう。

万が一の事故については、社会福祉協議会ではボランタリーハウスの活動も含めた包括的なボランティア保険に加入していますので、安心です。

ボランタリーハウスでは、参加者が生活上の不安や悩みについて気軽に話しあったり相談したりします。活動する中で知りえた話や相談内容などの個人情報については、他人に漏らさないよう十分に注意することが必要です。

ボランタリーハウスの活動は、参加者にとっても担い手にとっても無理なく続けられることが必要です。特定の人に負担がかかり過ぎないようリーダーやスタッフなどを当番制にするなど、「できる人ができることを担う」工夫を心がけましょう。

他の地域のハウスの活動を見学したり、情報を交換してみましょう。自分たちの活動を振り返り、よりよい方向を探していきましょう。

【ヒント】

・地域の行事や公民館活動の折にチラシを配ったり、店先に置かせてもらったりすることなどもよいでしょう。

・自治会長や班長、民生委員児童委員、近隣ケア・グループの方など、地域のキーパーソンに口コミでの協力をお願いしてみましょう。

5.ルールを作る

会則などは必ずしも必要ではありませんが、みんなで話し合って、運営の最低限のルールづくりをしていくことが必要です。

その場合、項目の多すぎるルールや柔軟性のないルールを作ってしまうと、堅苦しいだけの活動になってしまう危険性があるので気をつけましょう。

6.活動の内容を考える

ハウスは「必ず〇〇をしなければならない」という活動ではありません。何をするかはみんなで話し合って決めましょう。まずは茶話会から始めてみてはどうでしょうか。

ハウスは仲間づくりの場でもあり、お互いに教えあい助け合うことで、参加者同士のつながりを深めることにもつながります。

【ヒント】

・ハウスの名称・対象者・活動日(頻度)・活動時間・活動場所・活動の内容・参加費の有無

・担い手と参加者の役割分担・プライバシーの保護 など

活動の参考事例

既存のハウスでは、このような活動をしています。

●茶話会 ●昼食会 ●出前講座を活用した転倒予防体操や血圧測定 ●手芸作品つくり ●将棋・将棋 ●水墨画 ●絵手紙 ●クロッケーゴルフ ●ビンゴゲーム ●餅つき ●指体操 ●輪投げ ●折り紙 ●お花見 ●正月の花餅づくり ●頭の体操 ●ミニボーリング ●近くの保育所、幼稚園、小学校の子どもとの交流 ●ゴキブリ団子づくり ●新聞広告を使った菓子袋の制作 ●紙風船つき ●すごろく

【ヒント】

・それぞれの趣味や特技、仕事の経験などを活かして、その時々に応じて講師になっていただくのも一つの方法です。

・自分の得意なことを活かした活動をすることで、新たな生きがいを持つことができ、表情も活き活きとしてきます。

社会福祉協議会は、ボランタリーハウスを支援します。

各務原市社会福祉協議会では、市民の皆さんが「ボランタリーハウス」を立ち上げるためのお手伝いをしています。「気軽に、無理なく、楽しく、自由に」がハウスのモットーですので、参加してみたい方はもちろん、これからつくってみたいと思われる方は、どうぞお気軽にご相談ください。

 

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